Speaker

Keynote Session:屋久島× 地球

中野民夫

東京工業大学名誉教授/屋久島本然庵主宰

1957年東京生まれ。学生時代は世界を一人旅。広告会社の博報堂に30年、同志社大学と東京工業大学に計11年勤め、2023年春定年退職。1990年前後に休職・留学しカリフォルニアで組織開発やワークショップを学ぶ。以降、人と人、自然、自分自身をつなぎ直すワークショップやファシリテーション講座、大学での参加型授業に取り組む。屋久島には1983年から通い、2006年に本然庵を建てマインドフルリトリートなどを開催。57歳から歌が生まれ、絵も楽しむ。主著『ワークショップ』『学び合う場のつくり方』(岩波書店)

内野加奈子

海洋研究家/ホクレアクルー

東京都生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、ハワイ大学大学院にて海洋学を学び、ハワイ州立海洋研究所でサンゴ礁研究に携わる。伝統航海術師マウ・ピアイルグ氏、ナイノア・トンプソン氏に師事し、海図やコンパスを使わない伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルーとなる。北西ハワイ諸島航海など数多くの航海を経て、2007年にハワイから日本への航海に参加。帰国後、海や自然について学ぶ場づくりに取り組む。「海の学校」主宰。「特定非営利活動法人土佐山アカデミー」理事。著書に、高校教科書に採録された『ホクレア 星が教えてくれる道』(小学館)、海の絵本シリーズ『星と海と旅するカヌー』、『サンゴの海のひみつ』、紙芝居『雨つぶくんの大冒険』(いずれも、きみどり工房)など。

今村祐樹

moss ocean house代表/Sumu yakusimsコンセプトデザイナー

大阪府吹田市生まれ。大学卒業後、就職した仕事をやめ「自然の中で生きる力を身につけよう」と23歳の時屋久島に移住。かつて「山10日、海10日、里10日」と形容された屋久島の森川海と一体であった流域コミュニティの再生を通して「いつでもどこでもおいしい水が飲める地球を取り戻す」ことを目標に様々なプロジェクトに取り組む。暮らしたくなる島の魅力づくりとともに人が訪れば訪れるほど島の自然がますます美しくなっていくような仕組みづくりに奔走している。

Open Discussion: ①飲食×地域資源

藤森恵里

レストランパノラマ/NPO法人うお泊屋久島

宮之浦でレストランパノラマという居酒屋レストランを営む。二児とニ歳の屋久島犬の母で日々てんやわんやな日々を楽しく過ごし中。好きなことは、山へ行って朝陽を拝むこと。友達とピクニック、犬の散歩。
2023年はコロナにより規制も緩和し、たくさんの国内外の観光客も増え、お店にもにぎわいが戻ってきいる。飲食店以外にNPO法人うお泊屋久島にて、泳いでいる魚が食卓までにあがるストーリーを届けていきたいと活動をしている。

富山美希

a heavenly kitchen

a heavenly kitchen主宰、菜色料理家
神奈川県出身、2015年より屋久島に移住
屋久島の大地から生まれる自然の恵みに魅せられ、その彩りと遊ぶことをこよなく愛する屋久島野菜愛好家。
宿の料理人、出張料理家などを経て2021年12月に高平の高台に自身のアトリエ兼小さな予約制レストラン“a heavenly kitchen 天空カフェ“ をオープンした。

北信也

cafe ma-no

あなたの笑顔が見たい。という自己欲求を満たすために、出来ることを出来るだけ、全力で生きています。笑顔が見れることであれば、なんでもやっています。
「何をしているか?」より、「何のために?」の方が大事なのかなと。

柴田千代

株式会社 千sen/チーズ工房【千】sen

千葉県大多喜町にあるチーズ工房【千】sen 店主。千葉県富里市出身。18歳でチーズ職人を志し、大学卒業後は北海道とフランスでの修行。2014年に大多喜町で築120年の古民家を改装しチーズ工房【千】senを開業。2017年11月1日には、国内のチーズ生産者にとって最高賞にあたる農林水産大臣賞を受賞。史上最速、女性初、関東初の受賞となった。2019年『情熱大陸』出演。国内産の乳酸菌酵母を利用した「うぶすな」がWorld Cheese Award 2019-20 銅賞受賞と数々の快挙を成し遂げる。日本の大地を醸すチーズ職人として世界に挑み続ける。

Open Discussion: ❷教育×地域ビジョン

福元豪士

NPO法人HUB&LABO YAKUSHIMA代表理事/イマジン屋久島

屋久島生まれ屋久島育ち、インタープリター、ファシリテーター、NPO法人HUB&LABO Yakushima代表理事。家事と育児とライフワークのバランスを模索中。愛する我が子が「屋久島を大好きだと誇れる」ように環境教育、地域づくりなど日々「屋久島環境教育の島プロジェクト」進行中。「対話と挑戦と共創」をキーワードに幼少期の自然体験子育てサークル、小学生の探求学習、世界自然遺産登録30年の次の30年後の持続可能な未来をつくるコミュニティとビジョンづくり、人生をShiftする5日間の大学生合宿などを企画開催する、ゆる〜く熱い島人。

稲留愛

屋久島町立宮浦小学校/ESDティーチャー認定教員

鹿児島県出身。サンパウロ(ブラジル)、白河市(福島県)、鹿児島市、長島、姶良市、加治木で学齢期を過ごす。鳴門教育大学教職大学院高度学校教育実践専攻修了後、徳島県公立小学校教諭、鹿児島県公立小学校教諭(屋久島町立宮浦小学校)となる。得意分野は、探究活動。総合的な学習の時間を柱に、児童の学びに応じた効果的な地域教材、人材活用をデザインし、探究心を加速させながら、社会に求められる資質・能力を養う教育活動を心掛けている。

加藤超大

公益社団法人日本環境教育フォーラム事務局長

大学卒業後に青年海外協力隊(職種:環境教育)として中東・ヨルダンへの派遣を経て、2014 年より日本環境教育フォーラム(JEEF)に入社。入社後はバングラデシュやインドネシア、カンボジアでのエコツーリズムや自然の恵みを活用した製品の開発・販売事業などの自然環境保全と地域住民の生計向上の両立を目指した活動に携わる。2019 年11月より現職。現在は「人と自然」・「人と人」・「人と社会」がつながる社会の構築に向けて日本及び海外において環境教育の主流化に向けて活動。

鯨本あつこ

NPO法人離島経済新聞社代表理事 『ritokei』統括編集長

1982年生まれ。大分県日田市出身。NPO法人離島経済新聞社 代表理事、有人離島専門メディア『ritokei(リトケイ)』統括編集長。「島の宝を未来につなぐ」ことを目的に、国内400島余りの有人離島地域の情報発信および地域振興のサポートを行う。地方誌編集者、経済誌の広告ディレクター、イラストレーター等を経て2010年に離島経済新聞社を設立。地域づくりや編集デザインの領域で事業プロデュース、人材育成、広報ディレクション、講演、執筆等に携わる。2児の母。現在は日田〜那覇を生活拠点に全国の島々を飛びまわる。美ら島沖縄大使

桑原憂貴

&PUBLIC株式会社 共同代表

大学時代にマイクロファイナンスを研究。ビジネスを通じた社会課題解決に関心を強める。リクルートグループを経てコンサルティング会社で経済産業省等とソーシャルビジネスの普及促進事業に取り組んだのち、東日本大震災をきっかけに陸前高田市で起業。住民ととも集会所のコミュニティビルドに取り組み、優れたアイデアを世界に広める「TEDx」で「DIT(do it together)」を提唱。2018年に財団を設立し、ともに空間をつくる参加型リノベーション「DITワークショップ」を全国展開したのち、2022年事業譲渡。2023年に&PUBLICを共同創業。

Open Discussion: ❸土壌×データ

高校中退後、バイクで日本1周した時に日本の自然に魅了され、以降自然破壊をどうしたらくい止められるかを模索する人生をスタート。2008年、屋久島へ家族で移住。屋久島エコビレッジaperuyを立ち上げる。オーガニックのお米づくり、アグロフォレストリー、パーマカルチャー、廃材建築、塩作りをとおしてサステナブルなライフスタイルを実験&実践中。SDGsを学ぶ大学生や海外の若者を受け入れながら、次世代に自然と友に生きる術を伝える活動を展開。環境再生医。造園施工管理技。

太田直樹

株式会社New Stories/一般社団法人Code for Japan

ボストンコンサルティングの経営メンバーとして、アジアのテクノロジーグループを統括。2015年から17年まで、総務大臣補佐官として、日本のデジタル戦略と地方創生の政策策定に従事。
2018年にNew Storeisを立ち上げ、デジタルに関する専門知識と官民にまたがるネットワークを活かし、挑戦する地域に伴走して未来の価値を創造する仕事をしている。
「風の谷を創る」運動で、人と自然の関係の探究をリードしており、2023年にCode for Japanコミュニティで、土中環境オープンデータプロジェクトを開始。

伊藤光平

株式会社BIOTA 代表取締役/慶應義塾大学SFC研究所 所員

1996年生まれ。都市環境の微生物コミュニティの研究・事業者。
山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所にて高校時代から特別研究生として皮膚の微生物研究に従事。2015年に、慶應義塾大学環境情報学部に進学。情報科学と生物学を合わせたバイオインフォマティクス研究に従事し、国際誌に複数論文を出版。
現在は株式会社BIOTAを設立し、微生物多様性で健康的な都市づくりを目指して研究・事業をおこなっている。
日本科学未来館 常設展示「セカイは微生物に満ちている」のビジョナリー兼監修。Forbes JAPAN「30UNDER30」選出、TOKYO STARTUP GATEWAY 2020 最優秀賞、SONY U24 CO-CHALLENGE 2020 準グランプリなど。

Open Discussion: ❶観光×世界自然遺産

荒木政孝

株式会社アイランドコーポレーション代表取締役/屋久島観光協会物販部会長

20代前半のユーラシア大陸放浪からスタートした旅が原点となり、旅が近くにある生き方を模索。東京での旅行会社勤務を経て屋久島へ移住。『終わり良ければ総て良し。旅の終わりを笑顔で飾るお土産屋さん』をコンセプトに屋久島の良品を集めたお土産屋『ぷかり堂』を創業し今年が12年目。また、人口減少の世の中で各離島地域の事業者ができることを協業し新たな食文化を生み出すSANROKU(株)を合弁で設立。地産地消から島産島消へ、地元の定義を変えることにも挑戦中。今年より屋久島観光協会物販部会長に就任し屋久島全体の観光業発展のため奮闘している。

渡邊太郎

㈱山岳太郎 代表取締役/屋久島観光協会理事 マーケティング委員長

1977年1月11日生。東京都出身。大学時代はホテルマンを目指し観光業を学ぶ。大学を休学しニュージーランドで羊飼いの仕事を経験。自然に近い生活、自分の好きな日本の自然を紹介する仕事を目指し屋久島と出会う。2002年屋久島に移住しガイド修行を始め、2005年㈱山岳太郎を設立。屋久島町公認ガイド制度作業部会メンバーとして活動し、公認ガイド専門団体「屋久島山岳ガイド連盟」事務局長を兼務。又、日本山岳ガイド協会自然環境委員会担当理事としても活動中。

春山 慶彦

株式会社ヤマップ

1980年生まれ、福岡県春日市出身。同志社大学法学部卒業、アラスカ大学野生動物管理学部中退。ユーラシア旅行社『風の旅人』編集部に勤務後、2010年に福岡へ帰郷。2013年にITやスマートフォンを活用して、日本の自然・風土の豊かさを再発見する”仕組み”をつくりたいと登山アプリYAMAP(ヤマップ)を創業。アプリは、2023年10月時点で400万ダウンロード。国内最大の登山・アウトドアプラットフォームとなっている。

内野加奈子

海洋研究家/ホクレアクルー

東京都生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、ハワイ大学大学院にて海洋学を学び、ハワイ州立海洋研究所でサンゴ礁研究に携わる。伝統航海術師マウ・ピアイルグ氏、ナイノア・トンプソン氏に師事し、海図やコンパスを使わない伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルーとなる。北西ハワイ諸島航海など数多くの航海を経て、2007年にハワイから日本への航海に参加。帰国後、海や自然について学ぶ場づくりに取り組む。「海の学校」主宰。「特定非営利活動法人土佐山アカデミー」理事。著書に、高校教科書に採録された『ホクレア 星が教えてくれる道』(小学館)、海の絵本シリーズ『星と海と旅するカヌー』、『サンゴの海のひみつ』、紙芝居『雨つぶくんの大冒険』(いずれも、きみどり工房)など。

西直人

リードクライム株式会社 代表取締役/東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科 准教授

プランナー、ファシリテーター。2006年、リードクライム株式会社を起業。主たる専門業務は、まちづくり・地域振興・観光に関するコンサルティングや計画作成、コンテンツ開発。住民参加型事業等のワークショップデザインやコミュニケーションデザインならびにファシリテーション。自然・アウトドアや観光に関するイベントの企画・プロデュース。環境教育・SDGs・観光・地域振興等に関する技術者・ガイド・指導者の養成など。2016年、生活拠点を山形県にもかまえ、暮らし・仕事ともに山形と東京のダブルローカル(デュアルライフ)を実践中。

Open Discussion:❷高校魅力化×つながる地域

桑山靖幸

鹿児島県立屋久島高等学校 校長

屋久島3年目、一島一町一校の公立高校 屋久島でしかできない教育を模索中

丸山悟

NPO法人HUB&LABO Yakushima副代表理事/ 高校魅力化コーディネイター

青年海外協力隊としてアフリカにいくなかで日本から世界に届くアクションをすることが必要と感じ、日本の森からの可能性を広げようと、ホリスティック教育を行う通信制高校のスタッフとして屋久島に。屋久島に住むなかでその可能性を感じ、NPO法人HUB&LABO Yakushimaを福元と立ち上げ、活動。現在は高校魅力化アドバイザーとして屋久島高校と地域を繫げる動きや、森林や木に関わる人たちと一緒に木繋プロジェクトという団体を立ち上げ、自身では屋久島町の特産品展示館という建物で森に繋がるカフェを運営している。

安居 長敏

ドルトン東京学園中等部・高等部 校長

1959年滋賀県生まれ。大学卒業後、滋賀女子高等学校に赴任。2002年、教員生活20年を区切りに起業。友人とコミュニティFMを滋賀県内に2局設立。運営・番組製作・DJをしながら、個人でITサポート事業を始める。2006年、再び学校現場に戻り滋賀学園中学高等学校で学校改革に取り組む。校長就任後は学校と企業・地域をつなぐPBL×ICT教育を構築。その後、沖縄アミークスインターナショナル小中学校長を経て、2019年よりドルトン東京学園中等部・高等部の立ち上げに携わる。同校参事から2020年副校長、2022年から校長。趣味は、変化を楽しみ・つくること。

余島純

カエルみらい代表/ 株式会社なんでもエネルギー代表取締役

1993年生、広島県福山市出身。中学時から教育環境を1から作れる先生になると決意。20歳から4年間、海士町を始め複数の教育魅力化プロジェクトに飛び込み学校魅力化に関わる仕事を経て、25歳でノマド教育コーディネーターとして全国の地域で教育プロデュースを行うカエルみらいを広島に設立。29歳で地球規模の課題解決に向けて産業・研究開発でパブリンガルプロデュースを行う株式会社なんでもエネルギーを滋賀に設立。現在、地球規模の課題解決に向けて、必要なこと全て教育から始める革新的な一条校・ファンドを設立準備中。

Open Discussion:❸ウェルネス×サウナ

杉下智彦

屋久島尾之間診療所院長/東京女子医科大学客員教授

東北大学医学部、ハーバード大学院、ロンドン大学院、グレート大学キスム校大学院卒業。1995年青年海外協力隊員(外科医師)としてマラウイ共和国で3年間診療に従事。JICAグローバルヘルスアドバイザーとしてアフリカを中心に30か国以上で保健システム案件の立案や技術指導に携わる。2015年に国連で策定された「持続可能な開発目標(SDGs)」の国際委員。2014年ソーシャル・ビジネス・グランプリ大賞受賞。2016年医療功労賞受賞。東京女子医科大学国際環境・熱帯医学講座(教授/講座主任)を経て、2022年4月より屋久島尾之間診療所理事長・院長。現在、屋久島で診療の傍ら、屋久島健康圏構想プロジェクトを推進中。

杉下真絹子

カレイドスコープ 代表/屋久島尾之間診療所 理事

関西大学法学部卒。ピッツバーグ大学院(開発学)、ジョンズホプキンス大学院(公衆衛生学)に留学。20年間国際保健分野の専門家として、米国NGOや国内NGO、コンサルティング会社に所属。アフリカやアジア諸国で多くのプロジェクトに携わる。ケニアではプロジェクトのチームリーダーと在職中に、結婚、出産、子育てを経験。2020年より屋久島に移住。屋久島で「自然と健康」をテーマに、米国ANFT公認森林セラピーガイドおよびトレーナーとして活躍中。屋久島町教育委員会ESDグローバルアドバイザーを兼務。屋久島尾之間診療所理事。

東海林美紀

フォトグラファー・サウナマスター

山形県生まれ。アフリカ・ニジェールでHIV/エイズ対策、女性支援の活動をおこなう。サヘル地域にくらす人びととの生活のなかで撮影をはじめ、帰国後はリプロダクティブヘルス分野の国際NGOでフォトグラファー・広報として活動する。現在は、自然とともにある人びとのくらし、衣食住の文化と身体性、サウナをテーマに世界各地でフィールドワークを重ね、雑誌や書籍で撮影と執筆、国内外のスパでサウナプログラムの考案やサウナの大会で審査員をつとめる。著書に『世界のともだち エチオピア』『現地取材!世界のくらし マレーシア』などがある。 

川田直樹

JAPAN SAUNA -BU ALLIANCE共同代表/コクヨサウナ部部長

一級建築士/フィンランドサウナアンバサダー
コクヨ社員の傍ら、2016年に社内でサウナ部を立上げたことをきっかけに、他社のサウナ部も巻き込んだ団体「JAPAN SAUNA-BU ALLIANCE」を設立、共同代表も務めている。最近ではサウナ施設のリブランディングや新規構築、またサウナ飯の開発までサウナプロデューサーとして汗をかき活動中。

■事例
スカイスパ横浜 コワーキングサウナ
土の中のサウナホテル The Hive
STIMO 蒸し芋
サウナカップヌードル 他

Open Discussion:❶漁業×漁師

寺田翼

漁師

屋久島町一湊で漁師見習いで修行中です。

川東竜馬

安房漁師

1977年屋久島安房生まれ。4代目なつき丸船長。屋久島高校卒業後、家業のトビウオ漁に従事。漁師歴26年。現在は漁業の傍ら、島内の小中学校へ出前授業の講師として、伝統ある屋久島のロープ曳き浮式網漁や、地魚の良さを次世代に伝える活動も行なっている。のトビウオ漁に従事。漁師歴26年。現在は漁業の傍ら、島内の小中学校へ出前授業の講師として、伝統ある屋久島のロープ曳き浮式網漁や、地魚の良さを次世代に伝える活動も行なっている。

下園正博

株式会社下園薩男商店 代表取締役 株式会社まちの灯台阿久根 取締役

創業昭和14年、イワシ丸干しの製造が主な水産加工会社の三代目。
東京でIT会社、水産商社で勤務後、2010年に帰郷。
干物の消費量が減る中、イワシの丸干ししか作っていなかった実家で2013年に丸干しのオイル漬け「旅する丸干し」を販売開始し天皇杯を受賞。2015年HACCP取得、2017年に初の直売店となるイワシビルを人口2万人の地元阿久根市にOPEN。2019年に海外輸出対応型の新工場を建設し、2020年に海外へ自社で直接輸出を開始。2022年に枕崎市に山猫瓶詰研究所をOPEN。自分達、地域の特徴を活かし世界に発信していくために取り組んでいる。

銭本慧

合同会社フラットアワー/長崎県対馬市上県漁協正組合員

長崎大学水産学部卒業
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻博士後期過程修了(環境学博士)
東京大学大学院大気海洋研究所特任研究員を経て、長崎大学で日本学術振興会特別研究員(PD)
一貫してウナギ属魚類の卵稚仔輸送に関わる海洋環境変動の研究に従事
2015年に長崎県対馬に移住
2016年4月に「合同会社フラットアワー」を設立し、一本釣漁に勤しむ
持続可能な漁業を実現すべく、漁獲した魚の加工や販売等、6次産業化に挑戦
来訪者が漁村に中長期で滞在し魅力を感じてもらえるように、2023年より宿泊業を開始

Open Discussion:❷森林×人類

寺田久志

屋久島森林組合/理事兼総務課長兼事業課長

屋久島森林組合の寺田と申します。屋久島町一湊の出身で12年前に帰郷し、屋久島森林組合に就職したことがきっかけで森林に携わっています。まだまだ林業界では日が浅く未熟者ではりますがよろしくお願いします。

丸山悟

木繋プロジェクト発起人/ Plant based Cafe & Act 【ne-】

青年海外協力隊としてアフリカにいくなかで日本から世界に届くアクションをすることが必要と感じ、日本の森からの可能性を広げようと、ホリスティック教育を行う通信制高校のスタッフとして屋久島に。屋久島に住むなかでその可能性を感じ、NPO法人HUB&LABO Yakushimaを福元と立ち上げ、活動。現在は高校魅力化アドバイザーとして屋久島高校と地域を繫げる動きや、森林や木に関わる人たちと一緒に木繋プロジェクトという団体を立ち上げ、自身では屋久島町の特産品展示館という建物で森に繋がるカフェを運営している。

中川雅也

株式会社中川 創業者

株式会社中川(和歌山県)の創業者兼従業員。
大学卒業後インドネシアのスラバヤで貿易の仕事を2年半経験し、地元にUターン。2008年地元森林組合に就職。2016年に『育林は育人』という社訓とともに株式会社中川を創業し、2017年に就職。『30年後の和歌山に緑を』を合言葉に現在27人の従業員と山を育てている。虫食い木材を利用した家具、ワークショップ団体『BokuMoku』の事務局も2017年から兼務し、持続可能な『あたりまえ』を林業で目指している。

瀬戸昌宣

NPO法人SOMA 代表理事

生態学者、独立研究者、起業家。コーネル大学で農業昆虫学の博士号を取得後、同大学で研究と教育に従事。2017年にNPO法人SOMAを立ち上げ、官民連携をベースとした日本の中山間地域における公教育において革新的なプロジェクトを実施。2021年に拠点を福岡に移し、自然環境の再生や改善を事業の中心に据え、里山や里海で「ひとが育つ環境をととのえる」ことをミッションに活動している。現在は、福岡県内外で、山を丸ごと一つ扱い環境改善を行う「山結び」を展開中。

Open Discussion:③暮らし×NewLocal

須藤優花

Sumu Yakushima運営メンバー/自然電力株式会社

ライフコーチ。屋久島の自然に自身の内面変容を引き起こされた経験から、2023年屋久島平内に移住。成人発達理論×自然の生態系をテーマとするコーチとして、主にマネジメント層向けに「本当に在りたい姿」を引き出す手伝いを行う他、屋久島と縁を持つ自然電力株式会社の採用担当として参画。また、リジェネラティブライフスタジオであるSumu Yakushimaの運営メンバーとして、企業向け研修を開発&リードしている。世界中の地球をクライアントとする企業が集まる「暮らせるシェアオフィス」を準備中。

今村祐樹

moss ocean house代表/Sumu yakusimsコンセプトデザイナー

大阪府吹田市生まれ。大学卒業後、就職した仕事をやめ「自然の中で生きる力を身につけよう」と23歳の時屋久島に移住。かつて「山10日、海10日、里10日」と形容された屋久島の森川海と一体であった流域コミュニティの再生を通して「いつでもどこでもおいしい水が飲める地球を取り戻す」ことを目標に様々なプロジェクトに取り組む。暮らしたくなる島の魅力づくりとともに人が訪れば訪れるほど島の自然がますます美しくなっていくような仕組みづくりに奔走している。

石田遼

株式会社NEWLOCAL 代表取締役

東京大学大学院で建築・都市設計を専攻。卒業後、マッキンゼーアンドカンパニーにて国内外の企業・政府の戦略策定・実行を支援、主に都市開発、公共政策などを担当。2017年に株式会社MYCITYを設立、都市·不動産向けのIoTプラットフォームを提供。2019年 株式会社point0 取締役就任、企業共創のコワーキング施設を企画・運営。2021年 APイニシアティブ プログラムフェローとして全国のスマートシティーをリサーチ。2022年 株式会社NEWLOCAL創業。

桐村里紗

tenrai株式会社代表取締役医師/ 東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻道徳感情数理工学共同研究員

予防医療から在宅終末期医療まで総合的に臨床経験を積み、現在は鳥取県江府町を拠点に、地域創生医として産官学民連携でプラネタリーヘルス地域モデル(鳥取江府モデル)構築を行い、量子ゲート数理「四則和算」を応用したポストデジタル社会へのシフトから新文明の萌芽を描く。地球環境と腸内環境を微生物で健康にするプラネタリーヘルスの理論と実践の書『腸と森の「土」を育てる 微生物が健康にする人と環境』(光文社新書)が話題。

参加方法

会場参加者:島民50席 島外20席

アーカイブ視聴:クラウドファンディングにて限定配信