屋久島と地球の未来会議

DAY 2
2026. 2. 1 Sun 10:30 – 12:00

未来への共創session①

「コモンズ×美しい経済」

現代経済におけるコモンズの可能性とは?

屋久島から世界を眺めると、行き過ぎた資本主義社会を俯瞰するような心持ちになることがあります。しかし、屋久島もお金や経済活動と全くの無縁というわけではありません。「コモンズ」を価値観とした経済活動が島や世界にもたらしうる可能性、その実践について、その場にいるみなさんと共に探求したいと思っています。

Guest

中村真紀

Maki Nakamura

(株)まんま 代表取締役 / CNVC認定トレーナー

311で人生の価値観を大きく揺さぶられ被災地に定期的に通うようになる。2020年、コロナを機に外資経営職を手放し、以前から通っていた福岡県糸島市に移住・独立。人と人のつながりを育む地域活動に取り組む一方、法人・個人へのコーチング、NVCを活かした共感的な対話の場づくり、上場企業での経営支援も行う。

坂本 絢悠

Ayu Sakamoto

株式会社JTB/Earth Gift代表

横浜出身。大学時代インドネシア専攻で留学を経験。多様な文化と自然共生の思想に触れたことを原点に、JTBで新規事業「Earth Gift」を立ち上げ推進中。”作れば作るほど地球が豊かになるものづくり”を軸に、人と自然のつながりの再生を目指している。

Host

村上 卓

Suguru Murakami

Årc yakushima Co-Owner / SHIFT-x, Ltd. CEO

広島大学にて分子生物学の研究員としてキャリアをスタート後、長く企業の組織開発・人財開発コンサルティング、海外での学びと変容の旅 Transformative Trip®のデザインとファシリテーションを専門とする。2021年に東京屋久島計画としてプロジェクトを始め、Årc yakushimaを創設。

武井 浩三

Kozo Takei

非営利株式会社eumo 代表取締役 / 社会システムデザイナー

2006年に起業、倒産、事業売却を経験。
2007年、不動産関連のIT企業を設立。経営を透明化する独自の「管理をしないマネジメント」が注目を集める。

自律分散型の経営の日本の第一人者として、啓蒙活動に尽力し、17年にホワイト企業大賞を受賞。自然経営というコンセプトを提唱。

持続可能な循環型社会を創造することを目的に、デジタル通貨のプラットフォーム「eumo」や、SDGs、フェアトレード、地方創生、まちづくり、保育・教育など多数の営利非営利企業にてボードメンバーを務める。