屋久島と地球の未来会議

DAY 2
2026. 2. 1 Sun 13:30 – 15:00

未来への共創session

「地球 × 学び舎」

屋久島から始まる、地球の学舎

制度としての教育は、私たちに何を教え、何を取りこぼしてきたのか。本セッションでは自然を「教材」ではなく「教師」として捉え直します。屋久島という地球の縮図から、人と自然、人類と地球の関係性を学び直す。自己を超えて人類そのものを肯定できる学びのあり方を問い、「屋久島に地球があってよかった」と言える未来への行動を共に探ります。

Guest

阿部 健一

Abe Kenichi

総合地球環境学研究所 名誉教授 / NPO平和環境もやいネット 理事長

大人になるまで昆虫少年を続けた。大学で生物学を専攻し、あこがれの熱帯林で調査を始める。やがて関心は昆虫から人に移ったが、引き続き東南アジアを中心にアマゾン、アフリカで調査を続けている。京都大学、国立民族学博物館を経て、最後は総合地球環境学研究所。昨年定年退職、恩師が20年前に創設したNPO法人を引き継いだ。

福本 理恵

Rie Fukumoto

株式会社SPACE最高情熱責任者 / 一般社団法人EARTH 代表理事

株式会社SPACE CEO/一般社団法人リリース理事
東京大学先端研「異才発掘プロジェクトROCKET」での異才教育を経て、個々の才能を育む〈個才教育〉を実践。自然・アート・科学を結び、地球資源から命の循環を学ぶ場を国内で展開。人と自然、知と感性が調和する学びの生態系を創り、「いのちの教育」の観点から次世代の教育モデルを探究している。

桐村里紗

Lisa Kirimura M.D.

天籟株式会社代表取締役 / 一般社団法人プラネタリーヘルスイニシアティブ代表理事

医師としての活動を拡張し、鳥取県江府町とプラネタリーヘルス連携協定を締結。大山出雲流域を拠点に、全国の流域連携、都市とグローバルを結び、地球再生型経済圏の基盤づくりを行う。主な著書に、『腸と森の「土」を育てる 微生物が健康にする人と環境』(光文社新書)他多数。主なメディア出演『ホンマでっか!?TV』他。

Host

福元豪士

Takeshi Fukumoto

HUB&LABO Yakushima 代表理事

屋久島生まれ屋久島育ち。屋久島Uターンで11年目。家事と育児とライフワークのバランスを模索中。愛する我が子のために「屋久島を大好きだと誇れる」環境教育、地域づくりなど日々「屋久島環境教育の島プロジェクト」進行中。「青い地球と共に私たちはどう生きるのか?」を探究しながら、「人と自然、人と人、人と社会をつなぎ関係性をアップデートすることで、わたしを大事にする文化をつくる」をミッションに日々活動中。

松田浩和

Hirokazu Matsuda

Yakushima Outdoor Shcool Portaledge 共同代表 / SOIL YAKUSHIMA 代表

屋久島を拠点に、自然の中で“生きることのワクワク”を伝えている。
Yakushima Outdoor School Portaledge 共同代表。
森・川・海を舞台に、“すべての人の冒険を応援する”体験の場をデザイン。
心がひらく学びと出会いを育んでいる。