屋久島と地球の未来会議

DAY 1
2026. 2. 1 Sun 12:00 – 16:30

localsession

「マインドフルネス × アニミズム」「地球 × 学び舎」

白川山(一湊)

屋久島新住民の祖、詩人山尾三省の本『アニミズムという希望』(野草社)が今改めて光を放っています。2日目の同名セッションに先立ち、三省の書斎「愚角庵」が残る白川山を訪ね、春美さんに案内してもらいます。万物に霊性を感じるアニミズムの感性を、マインドフルネスや森林セラピー、歌などから探究していきましょう。

Host

山尾 春美

Yamao Harumi

山尾三省記念会

山形県生まれ。東京横浜を経て1989年に屋久島に移住。山尾三省とともに12年を過ごす。現在屋久島での暮らしは36年になる。三省の死後、山尾三省記念会を島の人と立ち上げ、三省が書斎にしていた愚角庵を開放し、訪問客を受け入れている。屋久島での自然生活を短歌やエッセイにして書いている。

緒方 麗

Ogata Urara

歌い手 / 屋久島町文化審議委員

歌い手やライターとして活動し古謡「まつばんだ」をYouTubeで発信。MBC「やくしまじかん」レギュラー出演。共同通信「屋久島ものがたり」執筆。散歩亭経営。屋久島町文化審議委員。屋久島出身。

杉下 真絹子

Makiko Sugishita

カレイドフォレスト株式会社代表 / 一般社団法人リジェネラテイブリーダーシップジャパン代表理事

カレイドフォレスト代表。屋久島を拠点に、人と自然、いのちの循環をつなぐdeep森林浴®の実践者・国際トレーナー。人と自然の関係性をテーマに、科学と感性を統合し、自然のリズムに身を委ねながら、本来の感覚を呼び覚ますプログラムを国内外で提供している。

中野 民夫

tamio nakano

東京科学大学(旧東工大)名誉教授 / 歌うファシリテーター

企業の中からの変革を目指し博報堂に就職。休職留学したカリフォルニアでの出会いから、人と人・自然・自分自身のつながりを取り戻すワークショップを実践。同志社大を経て東工大でリベラルアーツを推進。屋久島本然庵でマインドフル・リトリート等実践。主著『ワークショップ』『学び合う場のつくり方』(岩波書店)。

島田 啓介

Keisuke Shimada

株式会社Teachers / マインドフルネス講師 翻訳家

40年前に屋久島に滞在後何度も来島、山と木々と川や海を友とし、神奈川の里山で家族と半農の暮らし。マインドフルネス瞑想を実践、講座や国内外でのリトリート、執筆(翻訳)の仕事、里山の保全や古民家再生の取り組みをしています。ティク・ナット・ハン他の翻訳、瞑想、心理、医療関係分野で多数。