<プレゼンター紹介 Vol.1 >屋久島未来ミーティング 内室 紀子

\屋久島未来ミーティングのプレゼンター紹介第1弾!/

 

屋久島に「対話」と「挑戦」の共創文化をつくるプロジェクト、屋久島未来ミーティング実行員会です !

2022年12月11日、屋久島未来ミーティング2022開催まで日となりました!

当日のプログラム第2部では、屋久島で新たな未来のカタチに挑戦する12名のプレゼンターによるプレゼン発表があります。

 

それぞれどんな未来を思い描いて、どんなチャレンジをしている方々なのでしょうか。

順番に紹介していきたいと思います!

 

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椿商店・山尾三省記念会

内室 紀子 氏

プレゼンタイトル 『山尾三省が導くもの』


 

1.チャレンジしていること・そのきっかけ

流れ弾に当たるようなきっかけで、記念会の事務局を引き受けることになりました。

詩人・山尾三省の言葉やアニミズム的思想は普遍的な美しさがあり、今も全く色褪せていません。

彼が亡くなって20年と少し。彼が遺したものを過去にしたくない思いで、活動しています。

 

三省が暮らした一湊白川山を訪ねる会の様子


2.やっていく先で描いている未来

主催している、島内の子どもたちの詩のコンクール「オリオン三星賞」の継続。

三省が唱えてきた、アニミズム的思想を継承・発信して行けたらと考えています。


3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップタイトル

 

アニミズム的思想を日々の暮らしに