<プレゼンター紹介 Vol.11 >屋久島未来ミーティング 川東繭右

\屋久島未来ミーティングのプレゼンター紹介第10弾!/

屋久島に「対話」と「挑戦」の共創文化をつくるプロジェクト、屋久島未来ミーティング実行員会です !

2022年12月11日、屋久島未来ミーティング2022開催まで日となりました!

当日のプログラム第2部では、屋久島で新たな未来のカタチに挑戦する13名のプレゼンターによるプレゼン発表があります。

それぞれどんな未来を思い描いて、どんなチャレンジをしている方々なのでしょうか。

順番に紹介していきたいと思います!

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屋久島いお結び

川東 繭右  氏

プレゼンタイトル 『どうなる!?魚食!』

1.チャレンジしていること・そのきっかけ

屋久島の魚介類の良さを広める活動をしている。きっかけは、屋久島の魚介類の多様性、美味しさにハートを撃ち抜かれ移住してきたが、思いのほかその良さがあまり知られていなかったため。

2.やっていく先で描いている未来

屋久島産の魚介類の島内消費量が増える。

中学校でのアオリイカの出前授業

3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップタイトル

魚食の現状とこれから