\屋久島未来ミーティングのプレゼンター紹介第10弾!/
屋久島に「対話」と「挑戦」の共創文化をつくるプロジェクト、屋久島未来ミーティング実行員会です !
2022年12月11日、屋久島未来ミーティング2022開催まで日となりました!
当日のプログラム第2部では、屋久島で新たな未来のカタチに挑戦する12名のプレゼンターによるプレゼン発表があります。
それぞれどんな未来を思い描いて、どんなチャレンジをしている方々なのでしょうか。
順番に紹介していきたいと思います!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一般社団法人LOCAL-HOOD
湯目 由華 氏
プレゼンタイトル 『たねがしまスープが描く未来』
1.チャレンジしていること・そのきっかけ
地域の人から「チャレンジしずらい」「高校生だから応援してもらえるけど、大人になったらボランティアではできない」という声がリアルで、このままでは地域から人が出ていく仕組みは変わらないと感じたため。
2.やっていく先で描いている未来
チャレンジしやすい地域が増え、誰もが生まれ育った地域や、住みたいと思う地域で自分らしく暮らすことができること。
地域の人、地域と外の人を繋ぎながら、アイデアを育てる伴走支援をしています。
3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップタイトル
チャレンジしやすい文化について