\屋久島未来ミーティングのプレゼンター紹介第13弾!/
屋久島に「対話」と「挑戦」の共創文化をつくるプロジェクト、屋久島未来ミーティング実行員会です !
2022年12月11日、屋久島未来ミーティング2022開催まで日となりました!
当日のプログラム第2部では、屋久島で新たな未来のカタチに挑戦する12名のプレゼンターによるプレゼン発表があります。
それぞれどんな未来を思い描いて、どんなチャレンジをしている方々なのでしょうか。
順番に紹介していきたいと思います!
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NPO法人HUB&LABO Yakushima
福元豪士(やっくん)氏
プレゼンタイトル「想像し創造する未来」
1.チャレンジしていること・そのきっかけ
これからの屋久島を担う次世代のつながりを育み、屋久島の現在/過去/未来から共に学び、「対話と共創」の文化を育みながら世界遺産登録30年の次の30年もみんなが持続可能で豊かに生きることのできる島の「在りたい姿(ビジョン)」作りに挑戦。 そこには新しい未来というより、暮らしの中で大切にしたい豊かさが現れたものになりました。
2.やっていく先で描いている未来
未来は見ることはできませんが、感じることができます。 そんな屋久島の豊かな未来を感じるビジョンマップと共に「子どもたちに残したい未来とは?」「これからの屋久島はどこに向かうべきなのか?」そんな問いを持ちながら、屋久島の未来を共創する「挑戦の文化と共に人材の流動化」が生まれる場づくりやコミュニティづくりを進めます。
3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップタイトル
屋久島の未来を想うビジョンマップ(未来へのコンパス)でつながり、次のアクションを創造しよう!