\屋久島未来ミーティングのプレゼンター紹介第4弾!/
屋久島に「対話」と「挑戦」の共創文化をつくるプロジェクト、屋久島未来ミーティング実行員会です !
2022年12月11日、屋久島未来ミーティング2022開催まで日となりました!
当日のプログラム第2部では、屋久島で新たな未来のカタチに挑戦する12名のプレゼンターによるプレゼン発表があります。
それぞれどんな未来を思い描いて、どんなチャレンジをしている方々なのでしょうか。
順番に紹介していきたいと思います!
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屋久島おおぞら高等学校
渡邉 匠 氏 ・ 山口 麻里 氏
プレゼンタイトル 『「つながる」教育の島へ』
1.チャレンジしていること・そのきっかけ
全国の高校生が、屋久島の「人・自然・社会・世界」とのつながりから、「なりたい大人」像をはぐくむオンライン学習プログラムを展開しています。
また屋久島スクーリングでは、実際の「人・自然・社会・世界」に触れ、五感を通じて、「直観力」と「共感力」を磨く体験学習を実施しています。
2.やっていく先で描いている未来
屋久島の「人・自然・社会・世界」は学びの宝庫です。 私たちおおぞら高校の職員だけでは発掘できていない学びの種があちこちに落ちているはず。
屋久島で活躍する方々の言葉や地域に住む人ならではの視点は、島外に住む若者にとっては新しい扉を開けてくれます。 屋久島の皆さんと協働しながら、「教育」を通して「屋久島」の魅力を発信していきたいです!!
屋久島スクーリングにて、自然体験活動の引率
3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップタイトル
屋久島で学ぶ子どもたちに、どんなことを伝えたい?どんなことを体験してほしい? 屋久島の「人・自然・社会・世界」各テーマでの題材を一緒に考えよう!