\屋久島未来ミーティングのプレゼンター紹介第5弾!/
屋久島に「対話」と「挑戦」の共創文化をつくるプロジェクト、屋久島未来ミーティング実行員会です !
2022年12月11日、屋久島未来ミーティング2022開催まで日となりました!
当日のプログラム第2部では、屋久島で新たな未来のカタチに挑戦する12名のプレゼンターによるプレゼン発表があります。
それぞれどんな未来を思い描いて、どんなチャレンジをしている方々なのでしょうか。
順番に紹介していきたいと思います!
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株式会社アイランドコーポレーション ぷかり堂
荒木 政孝 氏
プレゼンタイトル 『旅の余白をデザインする』
お土産屋『ぷかり堂』は今年で10年を迎え、山や森など大自然で語られる屋久島の観光を山の麓から見てきました。
その中でお客様は旅行初日や最終日そして雨の日など、自然に触れ合えないような日はせっかくの滞在時間を持て余していることがわかりました。
旅行を心から楽しんで笑顔で屋久島からお帰りいただく。
創業以来のミッションを念頭に、里の観光事業者として旅の空き時間(=旅の余白)をより充実した時となるよう数々の取り組みを加速していきたいと思います。
2.やっていく先で描いている未来
旅の余白のデザインは千差万別、人それぞれ。
目一杯に塗り絵を描くように思う存分遊び楽しみたい人もいれば、白のままのように何もしない時間をゆっくり過ごしたい人もいるでしょう。
そんなさまざまな過ごし方を提案できる里の観光施設としての機能を実装していきたいと思います。
どんな時も最後の最後まで満ち足りた時間を過ごせる屋久島を目指していきます。
香川県三豊市視察旅行の一コマ。次なる展開への大きな気づきを得ました。
3.今回みなさんと分科会で話したいテーマ・ワークショップタイトル
明るい未来!