\屋久島未来ミーティングを盛り上げる実行委員メンバー紹介第6弾!/
屋久島に「対話」と「挑戦」の共創文化をつくるプロジェクト、屋久島未来ミーティング実行員会です。
2022年12月11日、屋久島未来ミーティング2022開催まで日となりました
プレゼンターの方々や当日協力してくださる方々との打ち合わせ、実行委員によるミーティングなど、着々と準備を進めています。
そんな中ふと感じたのは、
「なぜ、実行委員のメンバーはこれほど屋久島未来ミーティングにワクワクしているのか?」
その訳を探るため、メンバーに実行委員になった理由や意気込みを聞いてみました!
名前 笹川 健一
未来ミーティングでの役割/担当 撮影チーム/心に火を灯す担当
1.自己紹介
「島結-SHIMAYUI-」代表。登山&カヤックガイドの傍ら、あごだしとキャンプの宿トッピーの森の運営、フォトグラファー、日本キャンプ協会の課程認定団体としてキャンプや野外活動の指導者としても活動。2020年より「うお泊屋久島」、「YakushimaFilm」にも参画。2022年から「結-YUI-の焚火会」、「屋久島で生きると戯れるはじまりの旅」など主宰。
2.なぜ実行委員メンバーになろうと思ったの?
『屋久島未来ミーティング』を1日のイベントに終わらせないため。この日はじまる屋久島の未来図を共に編んでいきたいと思ったから。
2022年から始めた「結-YUI-の焚火会」も未来図を共に編むという根っこの部分は同じだから。
3.未来ミーティングに期待すること
2022年12月11日に様々な挑戦がはじまること。
そして、その挑戦を温かく見守る屋久島の仲間たちが集うこと。
4.参加者に一言!
自分が自分らしくあるためには、「居場所」と「舞台」が必要だと思っています。
「居場所」とは自分が感じたこと思ったことを安心して表現できる場所。
「舞台」とは自分が自分らしく輝ける場所。屋久島未来ミーティングにはこの両方があります。
みなさんには、「居場所」と「舞台」がありますか?
12月11日(日)屋久島未来ミーティング2022開催決定!