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福元 豪士

代表理事

略歴
1989年生まれ。屋久島町安房出身。2児の父。屋久島生まれのやっくん。高校から島を離れ、鹿児島大学卒業後キープ協会実習生を経てUターン。愛する子どもたちが「屋久島を大好きだ」と誇れるような屋久島を目指すため当団体に参画。

想い
息子からもらった大切な言葉。「屋久島から地球がみえる」
屋久島は世界に誇る自然がある。
そして、自然と人、人と人が共存する豊かさも。
豊かさとは何か。それはつながりなのではないかと感じています。
人は違いの中で生きている。
「みんな違ってみんないい」
一人一人が認められる、認め合える世界。
地球を自分を他人を感じ、受け入れられる屋久島を目指します。

丸山 悟

副代表理事

略歴
1984年生まれ。長野県安曇野市出身。信州大学教育学部卒業後、青年海外協力隊で2年間アフリカへ。体育のやり方を伝えつつ、アフリカの人々とバレー・バスケ・サッカーなどスポーツでつながりを作る。アフリカで日本の自然の凄さを実感し、屋久島へ。自然体験や運動を通して、毎日の当たり前のありがたさをみんなで共有したいと当団体に参画。

想い

屋久島は「当たり前」にあることの大切さを気づかせてくれる島だと思います。そして、「環境教育」はそんな大切さに気づく教育。そんなことを、いろいろな人がつながることで島全体で共有し、屋久島の魅力を全世界に発信できるよう、「環境教育の島」として世界のアイコンとなれるよう、少しずつ動いていきます。

中島 友也

理事

略歴
1989年生まれ。福岡県柳川市出生。両親の移住により1歳半で屋久島に移る。自然があるのが当たり前、近隣との助け合いが当たり前の中で中学校まで過ごし、高校入学を機に島を出る。大学在学中に【戦争体験を語り継ぐ】活動に参加し、平和の尊さを知る。帰島後、多くの人とのつながりを得て、屋久島の素晴らしさを広めていきたいと思い当団体へ参画。


想い
屋久島で育ち、一度離れたからこそ分かる屋久島の素晴らしさを多くの人と分け合い、共有したい。また、戦争体験の継承を若い世代に伝え、平和のシンボルとなる屋久島を目指していきます。

渡邉 匠

理事

略歴
1988年生まれ。京都府京都市出身。大阪教育大学卒業後、教員にならずカナダへ。カナディアンロッキーでガイド業と山遊び三昧。その後、屋久島へ移住。長男誕生を機に「息子が育つ屋久島のために、少しでも力になりたい!」と当団体へ参画。

想い
屋久島の人、自然のつながりを大事にし「屋久島は教育の島」と呼ばれるほど、教育を魅力化し、「ここで子供を育てたい!」と島内外の方たちが思ってくれる島づくりを目指します。

藤本 新平

理事

略歴


想い